整形外科とカイロプラクティックとはどう違うのでしょうか?
カイロプラクティックと整形外科が扱う病気はかなり共通しています。例えば腰痛、肩こり、五十肩などです。両者の診断法と治療法を説明すると、整形外科は診断に際し、医学的検査(神経学的、整形外科的検査など)とレントゲンなどの画像検査を行います。カイロプラクティックは整形外科と同様に医学的検査や画像検査も行いますが、もっとも私が重点を置いているのがカイロプラクティック検査です。カイロプラクティック検査とは、姿勢検査や触診のことを指します。触診では、医学的検査や画像検査では捉えられない異常を熟練した手の感覚で見つけ出します。関節の動きの悪さや筋肉の異常な硬さ、皮膚の張りや温度の変化を探すのです。腰痛や肩こりで整形外科にかかると、「レントゲンでは骨には異常はありませんね。」と症状のある部位を見ず、触りもしないことがあります。整形外科で診察を受ける人の大半は外科医学の限界で医師も対応が分からなくなっています。